礼拝について

礼拝について

講壇から見た礼拝堂

礼拝の様子

イエス・キリストはその生涯(十字架と復活)において神の愛を示して下さいました。イエスが最後に弟子たちに残したメッセージは「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」という教えでした。イエスの死後、弟子たちによって教会が建てられ、礼拝を通して神の愛が伝えられてきました。世の中のあらゆるものは過ぎ去って行きますがイエス・キリストによって示された神の愛は決して消えることがありません。教会は2000年の歴史の中で受け継がれてきた礼拝において神の愛を伝えてきました。この神の愛に触れた時、わたしたち人間はどんな時も希望を失うことなく歩み始めることができます。礼拝は、毎週日曜日 午前10時30分より約1時間行っています。(礼拝の中で自由献金があります。)皆様のお越しをお待ちしています。

 

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